玉ねぎの特徴

玉ねぎは、ねぎと同じユリ科の仲間です。
日本には明治時代に導入されたのですが、今や完全に土着して、日本列島いたるところに玉ねぎ畑が見られます。日本はアメリカに告ぐ世界第2の玉ねぎ生産国となっています。国内で早漏の収穫量は、大根、キャベツに次いで第3位です。
独特の辛みや甘みがあり、あらゆる料理に利用されます。旨み成分も多くて西洋料理のベースにも利用され、「西洋のかつおぶし」と呼ばれています。
特有の臭いは硫化アリルなどのイオウ化合物の臭いで、玉ねぎを切ると涙がでてくるのもこの成分のためです。この成分、栄養面では優れた特質があります。
舌苔の変軺をヵゼにとってみると、病の初発で、頭痛し、酋や^がこり、寒けがして熱発する太陽病期では、ふつう舌苔の表面に苔はない◊それが発病後三日も過ぎると、症状はさらに進み、かすかな白い舌苔が舌を被いはじめ、日を経るにしたがって白さも^さも增してくる。このころには口中が苦く感じ、全身がけだるく、食欲も落ちて、発熱は弛張熱といって朝のう ちは低いが午後になると高くなるものになる。この時期は少陽病期で、柴胡剤の適応である。

このような白苔の時期を過ぎ、舌が黄味がかったり茶相色の舌苔を現すようになると、下剤を必要する時期、賜明病にいたったことを暗示している。このような舌苔の現れているあいだ は、まだまだ病人の治癒力は十分にあり、病気に対する抵抗力のあることを示しているので、 治療も容3Tたといえる。

しかし一転、舌苔が黒くなりかけ、ひどく湿ってきたりする精力剤、病は隐証病期に移行していることを示し、病人はもはや十分に戦うだけの力をもっていないことを意味する。いままでの治療方針をからりと捨て去り、病状に応じ体力の補強工作につとめるよぅな方針に変えなけれ ばならない。